MOUNTAIN BIKE JOURNEY 2025 TAIWAN
この夏のマウンテンバイクジャーニー海外編は台湾です！
これまでたくさんの友人たちが台湾を走り、台湾の人のよさ、ごはんの美味しさ、
美しい街並みや、どこか懐かしい感じについてキラキラとした目で語ってくれました。
そんな台湾をこの夏は自転車で一周します！
けれど実は。僕もまだ台湾に行ったことがありません。
そう、この旅は世界を長く旅してきた僕にとってもまた新たなチャレンジなんです。
今年で8年目となるマウンテンバイクジャーニーは知らない世界を知るための旅だけじゃなくて。
知らない街を訪れたり、知らない人に出会うだけじゃなくて。
新しい自分に出会うための旅でもあるんです。
そしてそれは、あなたのこれから見つめる世界や人生をぐっと広げるサイコーのきっかけになると思う。
だから、世界を旅してきた僕もまたこの夏知らない国に出かけることに、今からとてもドキドキしています。
自分の知っている世界の外に踏み出すことは、とてもドキドキするし、不安にもなることです。
けれどきっと僕たちなら。そう、同じ思いを持つ仲間と一緒なら、きっと大丈夫。
旅の終わりに、ほんとにサイコーの旅だったね！
このメンバーと、この旅ができて、たくさんの人や出来事と出会えてほんとによかった！
って言い合えるような、そんな一生の思い出に残る台湾の自転車旅に一緒に出かけませんか？
あなたの勇気のいる一歩を、僕もおなじ知らない国にチャレンジする仲間として一緒に踏み出すよ。
まさやんより
これまでたくさんの友人たちが台湾を走り、台湾の人のよさ、ごはんの美味しさ、
美しい街並みや、どこか懐かしい感じについてキラキラとした目で語ってくれました。
そんな台湾をこの夏は自転車で一周します！
けれど実は。僕もまだ台湾に行ったことがありません。
そう、この旅は世界を長く旅してきた僕にとってもまた新たなチャレンジなんです。
今年で8年目となるマウンテンバイクジャーニーは知らない世界を知るための旅だけじゃなくて。
知らない街を訪れたり、知らない人に出会うだけじゃなくて。
新しい自分に出会うための旅でもあるんです。
そしてそれは、あなたのこれから見つめる世界や人生をぐっと広げるサイコーのきっかけになると思う。
だから、世界を旅してきた僕もまたこの夏知らない国に出かけることに、今からとてもドキドキしています。
自分の知っている世界の外に踏み出すことは、とてもドキドキするし、不安にもなることです。
けれどきっと僕たちなら。そう、同じ思いを持つ仲間と一緒なら、きっと大丈夫。
旅の終わりに、ほんとにサイコーの旅だったね！
このメンバーと、この旅ができて、たくさんの人や出来事と出会えてほんとによかった！
って言い合えるような、そんな一生の思い出に残る台湾の自転車旅に一緒に出かけませんか？
あなたの勇気のいる一歩を、僕もおなじ知らない国にチャレンジする仲間として一緒に踏み出すよ。
まさやんより
【MOUNTAIN BIKE JOURNEY 2024 韓国の記録】
【旅のルート】
台湾一周自転車旅のスタートは羽田空港。
僕たちと一緒に、日本から自転車を持って台湾への飛行機に乗るよ。
そして、到着した台北で自転車を組み立て、荷物を積んで台湾一周のスタートです。
今回は飛行機での移動になるので、荷物は少なくして毎日宿に泊まりながら約1000kmの台湾一周を目指すよ。
台湾はどこの街にも朝や夜になると食べ物の屋台が出て、たくさんの人でにぎわうそう。
とっても暑いみたいだけれど、日本とは違ったフルーツや食べものもたくさんあるみたいだよ。
台湾へ自転車で旅をするよ。とこれまで出会ってきた台湾の友だちに連絡をしたら、「なんでも言ってね！サポートするから！」とみんなが連絡をくれたよ。
だから今回は、スタッフは日本から連れていかずに、現地の仲間たちや人たちにサポートいただきながらみんなのチカラを合わせて台湾一周を目指します。
たっぷり日にちはあるから、走るだけじゃなくて、たくさん観光したり、遊んだり、みんなでたくさんの思い出をつくって、それで台湾一周を達成して、家族の待つ日本に帰ろうね！
僕たちと一緒に、日本から自転車を持って台湾への飛行機に乗るよ。
そして、到着した台北で自転車を組み立て、荷物を積んで台湾一周のスタートです。
今回は飛行機での移動になるので、荷物は少なくして毎日宿に泊まりながら約1000kmの台湾一周を目指すよ。
台湾はどこの街にも朝や夜になると食べ物の屋台が出て、たくさんの人でにぎわうそう。
とっても暑いみたいだけれど、日本とは違ったフルーツや食べものもたくさんあるみたいだよ。
台湾へ自転車で旅をするよ。とこれまで出会ってきた台湾の友だちに連絡をしたら、「なんでも言ってね！サポートするから！」とみんなが連絡をくれたよ。
だから今回は、スタッフは日本から連れていかずに、現地の仲間たちや人たちにサポートいただきながらみんなのチカラを合わせて台湾一周を目指します。
たっぷり日にちはあるから、走るだけじゃなくて、たくさん観光したり、遊んだり、みんなでたくさんの思い出をつくって、それで台湾一周を達成して、家族の待つ日本に帰ろうね！
【スタッフ紹介】
西川昌徳（にしかわまさのり）
1983年兵庫県姫路市出身 徳島大学工学部卒業
自転車冒険家、旅人。1歳と0歳のふたりの娘がいます。奥さんの帆花は学校の先生、子どもが生まれるまでは一緒にマウンテンバイクジャーニーをやっていました。 大学卒業とともに自転車旅をはじめ、日本一周のあと38カ国、約10万キロ（地球2周半）を旅しながら、全国の子どもたちに授業や講演を通して、世界やそこに生きる人たちのこと、そして自分らしく歩む人生について伝えてきました。
数年前までは冒険家として活動していましたが、強盗に襲われその国の人たちに助けられたことにより、人はひとりで生きるのではなく、支え合い、助け合いながら生きるということを身をもって体験し、それからはフリーコーヒーという活動を通して、旅と暮らしをみんなでつくっています。
【旅の概要と申込について】
【旅の概要】
【期間】2025年8月8日〜8月27日 ＊20日間
【参加資格】中学生、高校生の年齢の男女。やる気があること。旅のあいだ家族と離れていても大丈夫であること。
これまで85名の子どもたちがこの自転車旅で走りはじめ、その全員がゴールすることができました。体力に自信がなくても、未知の世界に踏み出すことにドキドキしていても、きっときっと大丈夫。仲間たちや自分を信じてやってみよう。
【定員】5名
【参加費用】390,000円
＊参加費には渡航費、全日程における宿泊費、食費を含んでいます。
＊自転車と旅に持ち出す自転車バッグはこちらで用意したものを使っていただきます。
＊旅のユニフォームはこちらで製作し、プレゼントします。
＊シューズ、ヘルメット、ボトルなど協賛会社よりサポートいただける可能性があります。
【保険】トラブルの際にスムーズに対応してもらえるよう団体で海外旅行保険に加入します。
＊参加費とは別に海外旅行保険加入費を実費でいただきます。1万円程度。
【旅への申込】
ただいま台湾旅のメンバー申込受付をしております。
【申し込みフォーム】をクリックし、必要事項を記入のうえ【送信ボタン】をクリックしてください。
【マウンテンバイクジャーニー2025台湾申し込みフォーム】
＊申込フォームに記入する必要事項
参加する本人の氏名、生年月日、性別、身長、住所、保護者指名、保護者電話番号
（スマホやPCであらかじめメモに記入しておき申込時にコピーして貼り付けるのがおすすめです）
＊参加申込にあたり守っていただきたいこと
・お友だちと誘い合って、またまとめての申込はNGです。まっさらな気持ちで、初めての仲間たちとあたらしい世界に飛び出してほしいからです。
・この旅は命のリスクを抱えての旅となります。スタッフは自分たちの命をもって、参加する子どもたちの安全を守ることをお約束しますが、事故のリスクはゼロにすることはできません。このリスクをご理解いただいたうえで参加の申し込みをお願いします。
・基本的に申し込み後のキャンセルはできません。やむを得ない状況でのキャンセルの場合もまたキャンセル料が発生します。ご家族で相談してもらいみなさんが納得されたうえでお申し込みください。
【旅の持ちもの】
・パスポート
・サングラス（高いものじゃなくていいので、紫外線からしっかり目を守ってくれるもの）
・腕時計（防水がベターですが、100均でもOK。）
・履き慣れた靴
・ビーチサンダル（自転車に乗っていないときに使います）
・着替え（基本的には毎日ユニフォームを着ますので、3日分ぐらいの上下下着があれば十分足ります。すぐに乾く化繊がおすすめです）
・レインウエア
・ヘッドライト
・食器（おはし、フォーク、スプーン、コップ、お椀）
・日記帳
・お小遣い2万円（旅の途中で自分の好きなものやお土産を買うためのお金）
・保険証コピー
・カメラ（必要だと思う場合。写ルンですやデジカメもOK。）
＊持ちものについてはメンバーが決まったらLINEグループを立ち上げるので、そこで詳しくやりとりできるのでご安心ください。
【集合と解散】
【集合場所・日時】
場所：羽田空港（メンバー確定後チケットを予約するのでターミナルはまだ決まっていません）
日時：8月8日午前中（変更の可能性あり）
＊この旅に参加するメンバーだけでなくご家族同士の交流の時間を持ちますので、少し時間に余裕を持って集合とします
【解散場所・日時】
場所：羽田空港
日時：8月27日午後予定（変更の可能性あり）
＊ゴールはお迎えの家族みなさんに迎えていただきたいと思っています。みなさんと旅を振り返る時間をもったあと、荷解き、解散という流れになります。
解散は出発ゲートで対面から2時間後あたりを予定しております。
＊航空会社はチャイナエアラインもしくはエバー航空になります
【最後に大切なことをお伝えします】
・旅のあいだ家族のみなさんはメンバーに会いにきたり、直接連絡のやり取りをすることはできません。子どもたちの人生に向けての自立の一歩ですので、どうかご理解ご協力お願いします。
・旅に集中してもらうため、スマホ、ゲーム端末などの持ち込みはできません。
（メンバーひとりで集合場所に来る場合には、旅がはじまったらスタッフが預かるカタチで対応します）
・SNSにて写真や名前とともに旅の様子を発信します。また、メディアに掲載される可能性があることご了承ください。
・旅について、不安があればなんでもご相談ください。
まさやん携帯07084896242
メールmasa@earthride.jp
SNSのメッセージでも対応できます。お気軽に連絡ください。
【期間】2025年8月8日〜8月27日 ＊20日間
【参加資格】中学生、高校生の年齢の男女。やる気があること。旅のあいだ家族と離れていても大丈夫であること。
これまで85名の子どもたちがこの自転車旅で走りはじめ、その全員がゴールすることができました。体力に自信がなくても、未知の世界に踏み出すことにドキドキしていても、きっときっと大丈夫。仲間たちや自分を信じてやってみよう。
【定員】5名
【参加費用】390,000円
＊参加費には渡航費、全日程における宿泊費、食費を含んでいます。
＊自転車と旅に持ち出す自転車バッグはこちらで用意したものを使っていただきます。
＊旅のユニフォームはこちらで製作し、プレゼントします。
＊シューズ、ヘルメット、ボトルなど協賛会社よりサポートいただける可能性があります。
【保険】トラブルの際にスムーズに対応してもらえるよう団体で海外旅行保険に加入します。
＊参加費とは別に海外旅行保険加入費を実費でいただきます。1万円程度。
【旅への申込】
ただいま台湾旅のメンバー申込受付をしております。
【申し込みフォーム】をクリックし、必要事項を記入のうえ【送信ボタン】をクリックしてください。
【マウンテンバイクジャーニー2025台湾申し込みフォーム】
＊申込フォームに記入する必要事項
参加する本人の氏名、生年月日、性別、身長、住所、保護者指名、保護者電話番号
（スマホやPCであらかじめメモに記入しておき申込時にコピーして貼り付けるのがおすすめです）
＊参加申込にあたり守っていただきたいこと
・お友だちと誘い合って、またまとめての申込はNGです。まっさらな気持ちで、初めての仲間たちとあたらしい世界に飛び出してほしいからです。
・この旅は命のリスクを抱えての旅となります。スタッフは自分たちの命をもって、参加する子どもたちの安全を守ることをお約束しますが、事故のリスクはゼロにすることはできません。このリスクをご理解いただいたうえで参加の申し込みをお願いします。
・基本的に申し込み後のキャンセルはできません。やむを得ない状況でのキャンセルの場合もまたキャンセル料が発生します。ご家族で相談してもらいみなさんが納得されたうえでお申し込みください。
【旅の持ちもの】
・パスポート
・サングラス（高いものじゃなくていいので、紫外線からしっかり目を守ってくれるもの）
・腕時計（防水がベターですが、100均でもOK。）
・履き慣れた靴
・ビーチサンダル（自転車に乗っていないときに使います）
・着替え（基本的には毎日ユニフォームを着ますので、3日分ぐらいの上下下着があれば十分足ります。すぐに乾く化繊がおすすめです）
・レインウエア
・ヘッドライト
・食器（おはし、フォーク、スプーン、コップ、お椀）
・日記帳
・お小遣い2万円（旅の途中で自分の好きなものやお土産を買うためのお金）
・保険証コピー
・カメラ（必要だと思う場合。写ルンですやデジカメもOK。）
＊持ちものについてはメンバーが決まったらLINEグループを立ち上げるので、そこで詳しくやりとりできるのでご安心ください。
【集合と解散】
【集合場所・日時】
場所：羽田空港（メンバー確定後チケットを予約するのでターミナルはまだ決まっていません）
日時：8月8日午前中（変更の可能性あり）
＊この旅に参加するメンバーだけでなくご家族同士の交流の時間を持ちますので、少し時間に余裕を持って集合とします
【解散場所・日時】
場所：羽田空港
日時：8月27日午後予定（変更の可能性あり）
＊ゴールはお迎えの家族みなさんに迎えていただきたいと思っています。みなさんと旅を振り返る時間をもったあと、荷解き、解散という流れになります。
解散は出発ゲートで対面から2時間後あたりを予定しております。
＊航空会社はチャイナエアラインもしくはエバー航空になります
【最後に大切なことをお伝えします】
・旅のあいだ家族のみなさんはメンバーに会いにきたり、直接連絡のやり取りをすることはできません。子どもたちの人生に向けての自立の一歩ですので、どうかご理解ご協力お願いします。
・旅に集中してもらうため、スマホ、ゲーム端末などの持ち込みはできません。
（メンバーひとりで集合場所に来る場合には、旅がはじまったらスタッフが預かるカタチで対応します）
・SNSにて写真や名前とともに旅の様子を発信します。また、メディアに掲載される可能性があることご了承ください。
・旅について、不安があればなんでもご相談ください。
まさやん携帯07084896242
メールmasa@earthride.jp
SNSのメッセージでも対応できます。お気軽に連絡ください。